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【活動報告】にほんごプラス・ブッククラブ始動!「多文化共生を考える読書会」を開催しました

MIKI sensei

みなさん、こんにちは。

にほんごプラスのMIKIです。

2026年1月17日(土)に、にほんごプラス・ブッククラブの読書会を開催しました。

企画書はこちらで公開
「多文化共生を考える読書会」を開催します
「多文化共生を考える読書会」を開催します

参加者6名の読書会

「多文化共生を考える読書会」というテーマに引き寄せられた参加者6名。

様々な背景をお持ちの方々は、この読書会に参加した目的も様々でした。

企画した私は地域にいる多文化共生に興味を持っている方と繋がりたい!という思いがありました。また、「みんなと一緒なら本を読めるかもしれない!」という他力本願的な思いで開催しました。

そんな第1回目の今回は、推薦本をお持ちいただき、推薦理由と一緒にご紹介いただきました。

読書会用にお持ちいただいた選書

推薦本リスト

推薦していただいた図書は以下のとおりです。

一歩進んだ日本語教育概論  西口光一 監修

ケースで考える!誰も教えてくれない日本語教育の現場  瀬尾匡輝・瀬尾悠希子 編著

公共日本語教育学―社会をつくる日本語教育  川上郁雄 編

日本語学習は本当に必要か  村田晶子・神吉宇一 編

外国にルーツを持つ女性たち  嶋田和子 著

シン・読解力  新井紀子 著

思考の整理学  外山滋比古 著

エスニック国道354号線  室橋裕和 著

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー  ブレイディみかこ 著

日本語を反省してみませんか  金田一春彦 著

世界中で言葉のかけらを  日本語教師の旅と記憶  山本冴里 著

会話の0.2秒を言語学する  水野大貴 著

言葉なんていらない?  古田徹也 著

世界中で言葉のかけら  山本冴里 著

日本語の本 雅孝司 著

たくさんの推薦図書が集まりました。

こうしてみても日本語教育関係の本が多かったです。

さて、ここからどうやって読書会で読む本を決めましょうか。

たくさんの本を前に、参加者全員でいろいろとおしゃべりしながら、本を手に取ってパラパラしたり、推薦者にお話を聞いたりしました。

ゆったりこんな時間も楽しい時間でした。

推薦図書をジャンルごとに分けてみよう

さまざまな分野ではあっても、言語学系、エッセイ系、日本語教育系、日本語学系に分け、そのジャンルの中から一冊を選んで読んでみようということになりました。

そして、付箋を使って投票します。

付箋を貼って投票

読書会で読む本たち

読書会で読む本たち

さて、投票の結果、この4冊が読書会で読んでいく本に決まりました。

新旧交じり、ジャンルもさまざまです。どの本も興味深いです。今から楽しみです。

読み進める本の順番は以下のとおりです。

1 『北関東の異界 エスニック国道354号線 絶品メシとリアル日本』室橋裕和

2 『一歩進んだ日本語教育概論』西口光一

3 『日本語を反省してみませんか』金田一春彦

4 『会話の0.2秒を言語学する』水野大貴

本が決まったら・・・

次回の読書会は1ヶ月先です。

それまでに1冊目の本『北関東の異界 エスニック国道354号線 絶品メシとリアル日本』を各自で読み進めていきます。

群馬県高崎市から茨城県鉾田市まで北関東を横断する一本の道、誰が呼んだか「エスニック国道」は知る人ぞ知る異国飯の本場だ。
外国人労働者が集まるレストランやモスク、ときには彼らの自宅で著者がふるまわれるのは、湯気立ち上る皿、皿、皿。
舌鼓を打ちつつ目撃したのは日本の屋台骨を支える「見えない人々」の姿だった。
この国道はひと味違うぜ!

Amazon商品説明より

長野県のお隣の群馬県を走る国道354号線とのことで、参加者全員が興味津々で投票でも高得票でした。

とはいえ、参加者の皆さんは、お仕事をされている方ばかりなので、1冊読破できるか不安なので、推薦者おすすめの章は必ず読んでくることになりました。その他、気になる章を読んでくることとしました。

1ヶ月先の読書会までは、GoogleのWorkSpacesを活用して、感想を書き込んだり、交流を図ろうということになりました。

2026年1月に新しいことを始めた6人。

今年もなんだかいいことがありそうです!

途中参加も大歓迎です!

さて、ここまで読んで、すっかりこの読書会に参加してみたくなったのではないでしょうか。

こんな感じでゆるゆると読書会を進めていきます。

最近、本を読んでいないなぁとか、新しい年に新しいことをしようかなと思っている方、読書会に参加してみませんか。

1冊まるっと読めなくても、読んだ人から感想聞いてみようくらいの読書会です。

全読書会に参加できなくても、オンライン上での交流も進めていきます。

新しい本、新しい仲間に出会える場となりますように。

読書会参加申し込みフォーム

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